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フローリングの表面 剥がれ補修


↑ 補修前(白いのは瞬間接着剤で処理した跡です)


↓ 補修後



補修例でよく目にするフローリングの剥がれ…。

経年劣化や水分による膨張と収縮等々で床の表面が浮いて剥がれている状態。


ピースの表面がほぼ全体浮いているので切っても切っても浮いてくる金太郎飴状態、

おまけに表面の下も割れてプカプカ…😱


予定では午前中までに表面の成形、午後イチから木目描き、仕上げの予定。

しかし、下地処理作業は9時からお昼も通しで作業しても14時まで押してしまいました。

だって金太郎飴なんだもん…。

↑言い訳


連絡時はフローリングの剥がれのみの依頼でしたが当日に他の補修も追加。


フローリングの補修が17時20分にやっと終了。

追加の作業は色付けだけでも良いとの事でしたので色付けと+簡易補修で18時ちょい過ぎに終了。


お客様がご在宅中での作業でしたので終了時間が遅くなり、申し訳なかったです。


キズの状態や補修方法により作業時間は大幅に変わってきます。(あと予算にも…)


現場関係者の方、

お時間(日数)とご予算は多めにお考え願います🙇

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